時間を味方につける①

2022/05/12

おはようございます。
国試リハビリセンターです。

今日は、
“時間を味方につける”ことついてお話します。

これは、簡単に言うと


『早くやったもの勝ち』

という意味です。




国試対策における

“時間を味方につける”メリット

ストレスが少ない
ゆとりが持てる
お金では買い取れない
今後の人生設計でも使える


は、直接的なメリットです。


Twitter
でも4月から、

『毎日、でも少しずつ勉強して下さい。』
と言い続けてます。

この頃から始めてきた人達は、

既に大きなアドバンテージがあるという事です。

毎日、数問や数ページしかしてなくても、
毎日勉強していたら、そろそろノート2~3冊分位の量は終わっていると思います。

生活していれば、仕事等の予定で

勉強が出来ない日もあると思います。


でも、毎日短時間でも続けている人は、
生活の中で
勉強時間を作る意識が育ちます。



これは、時間を味方にしたことで育ったものであり、
学習が習慣化する土台が出来ている状態とも言えます。


極力ストレスが少ない中で習慣化を作るのは、

一番学習効率が良いと思います。

そして、この時期なら色々な学習方法を

試す事がいくらでも出来ます。

もし、効率良い方法を見つけても時間が無ければ

定着する前にリミットになってしまいます。

ゆとりを持って何回でも

tryできる部分は、大きなメリットです。

秋以降に勉強を始める人の2倍以上の時間を使っていますが、その成果は、皆さんの自信に繋がってくると思います。




次回は、後半2つのメリットについて解説します。


“時間を味方につける”

という考え方は、生活全般に使える
思考の1つにもなるのでお楽しみに。

時間は誰にでも平等で24時間です。


寝て過ごしても、勉強しても、遊んでも同じです。


折角なら効率よく使って国家試験の

自己採点で一緒に笑いましょう。


それでは、体調を崩さない様に気を付けて
いい1日を過ごして下さい。

来年春、皆さん目標とする場所で、
いい顔で仕事されている様、
私たちも一緒に頑張らせていただきます。

不安や悩み相談、勉強のアドバイス等
無料で相談受付しています。

お気軽に
問い合わせて下さいね!
Twitterも毎日稼働中!

国試リハビリセンター(@kokusirihasen)

 

PAGE TOP